今回もデータベースを扱うプログラムを
御紹介させていただければと思います。
御紹介させていただければと思います。
前回はSqlConnectionオブジェクトの
ConnectionStringに接続文字列を設定し、
データベースとの接続を確立する手順を
データベースとの接続を確立する手順を
御紹介いたしました。
今回はこのConnectionStringの文字列の
記述ミスをなくすための方法を御紹介させていただきます。
ConnectionStringプロパティにはキーワードと値を
連続して記載する必要があり
接続先や認証情報を動的に設定する場合に
記述ミスや思わぬエラーを引き起こしてしまう可能性があります。
そこでもう少し簡単に接続文字列を作成する方法として
「SqlConnectionStringBuilder」オブジェクト使用する方法を
接続先や認証情報を動的に設定する場合に
記述ミスや思わぬエラーを引き起こしてしまう可能性があります。
そこでもう少し簡単に接続文字列を作成する方法として
「SqlConnectionStringBuilder」オブジェクト使用する方法を
御紹介させていただきます。
SqlConnectionStringBuilderオブジェクトには
設定するキーワードがプロパティとして用意されており、
各プロパティに接続情報を設定すると
ConnectionStringプロパティに接続文字列が設定されます。
では前回と同様に下記の接続情報にてSQLServerに接続する方法を
サンプルで見てみましょう
SQLServer サーバ名:DBServer
SQLServer インスタンス名:MyInstance
SQLServer データベース名:ExampleDB
SQLServer ユーザー名:sa
パスワード:*******
Private Sub prcDataOperation2()
Dim strConnect As String
Dim bldConectionString As SqlConnectionStringBuilder
'接続文字列を作成する
bldConectionString = New SqlConnectionStringBuilder
With bldConectionString
.DataSource = "DBServer\MyInstance"
.InitialCatalog = "ExampleDB"
.IntegratedSecurity = False
.UserID = "sa"
.Password = "*******"
End With
strConnect = bldConectionString.ConnectionString
'データベースへ接続しデータ操作を行う
Try
Using conSQLConnect As New SqlConnection
'接続文字列をセットし、データベースへ接続する。
With conSQLConnect
.ConnectionString = strConnect
.Open()
End With
'###この部分にデータベース処理を記述します。###
'処理が終了すれば接続を閉じる
conSQLConnect.Close()
End Using
'エラー処理
Catch ex As Exception
MsgBox("No." & Err.Number & vbCrLf & Err.Description, _
MsgBoxStyle.Critical + MsgBoxStyle.OkOnly, _
"データベース接続エラー")
Exit Sub
Exit Sub
End Try
End Sub
以上がSqlConnectionStringBuilderオブジェクトを使用して
データベースへの接続文字列を作成するサンプルです。
プログラム内で接続文字列を1から記述するより、
各プロパティに値をセットするだけで作成できますので、
記述ミスを減らすことも可能かと思います。
End Sub
以上がSqlConnectionStringBuilderオブジェクトを使用して
データベースへの接続文字列を作成するサンプルです。
プログラム内で接続文字列を1から記述するより、
各プロパティに値をセットするだけで作成できますので、
記述ミスを減らすことも可能かと思います。
今回も簡単な御紹介となっておりますので、
MicroSoftのドキュメントなども参考にしていただければ幸いです。
他にもいろいろと方法もございますし、
開発するシステムによっては、よりふさわしい方法もあるかと思いますが、
御参考にしていただければと思います。
サンプルはVB.NETで作成しておりますが、
考え方はどんな言語でも同じですので、
参考にしていただければと思います。
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